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2月, 2021の投稿を表示しています

デトックスノートの効果は絶大

 デトックスノートとは心のトイレであります。 嫌なことや、不満なこと、腹が立つ怒りの気持ちなどをデトックスノートに書きなぐります。その時に読みながら書くのがポイントになります。 彼女から教えてもらい実践していたものの、腹が立つことなどはその場で悶々と考えて、常に不満を漏らしているだけでした。 なかなか習慣にならないとデトックスノートに書くのを忘れてしまうんですね。 なぜデトックスノートが必要かというと、普段私たちの生活では不要になったらそれを捨てるごみ捨て場所もありますし、排泄物を流すトイレもあります。 精神面や心のイライラもゴミ箱やトイレのように流して捨てなければ、どんどん蓄積していってメンタルが病んできます。 誰にも言えない悩み事や不満などを吐き出さないと、そのまま内に抱えていればどんどん気持ちは落ち込んでいきます。 そこでデトックスノートにあらゆる不満、怒りの感情などをどんどん紙に書いていきます。紙に書く時には必ず声に出して読んで下さい。自分に現在どのような不満や怒りがあるのかしっかり確認します。ノートに書くことにより頭の中の整理もできます。 キリスト教で告解があります。 自らの過ちや悩み事など罪の赦しに必要な儀礼や告白をする行為があります。神に告白し許しを得て、本人の気持ちを楽にするのです。 キリスト教は宗教ですから万人が告解をする機会はありません。 そこで紙に書く、告白と同じ行為をすることで同様の効果が得られます。 紙は神です。 同音異義語は本当に不思議な力があります。 髪も神なのです。 紙は神様なので、その紙に文字を書くことでさらに強い力が宿ります。 今ではパソコンやスマホなどで文字を打ったりして読みますが、大昔から続いてきた石版に文字を彫ったり、紙にペンで文字を書く行為、そしてそれを口に出して喋ることで言霊のパワーが宿ります。 そのデトックスノートで最近びっくりしたことが起きました。 詳しい人物と具体的な内容は書けませんので、ぼんやりと説明させていただきます。 プライベートで付き合いがどうしてもうまくいかない友人がいまして、どうしてもその友人に対して腹を立てていました。明らかに向こうが一方的に悪いのです。私はその友人への不満をデトックスノートに書きなぐったのです。 すると…どうでしょう!その友人から謝罪の返事が来まして、一気に和解することが出来たのです

時間が早く過ぎる方法を考える

仕事の時間があまりにも長く感じて来たので、 早く過ぎる方法を調べてみた。 するとやはり仕事に集中することだった。 その仕事が嫌なんだから集中出来ない。ごもっとも。 ならば何をしたら良いのか? 様々な方法があるみたいだけど、一つ目に 「妄想」 をすると良いようです。 妄想? 仕事をしながら別のことを考える。 例えば自分だったら仕事中にブログネタを考えるとか。 でも他のことを考えて仕事が疎かになって、ミスがでたりするので仕事の合間に作業の影響が出ないくらいの妄想というか考えごとをする。 問題は仕事に集中しながら妄想を出来るか?が難しい。どうしてもチャチャが入ってしまうから妄想も膨らませることが出来ずに時間が早く感じられない。 例えば接客業だったら、せっかく妄想中なのにめんどくさい客にクレームで絡まれたり、職場の上司に説教を食らったりして妄想が中断する。 感情を機械(マシーン)にするのが一番なんだけど、人間は心があるから、ちょっとした出来事に反応して左右される。そして集中出来ず注意散漫になって時間が遅く感じて苦痛になる。 妄想で時間を早めるのはなかなか難しいかも知れないのだが、最近は仕事中この妄想練習をしている。 並行して試しているのが、二つ目の鼻歌を歌うか頭の中で自分の好きな曲を再生すること。 周りに職場の同僚がいなければ、鼻歌を歌って気分を高めるようにしている。それと同時にイライラしていたら文句を鼻歌に絡めて、替え歌を歌ったりする。 周りにバレないくらいの独り言もOK。そして自分を肯定する言葉を連発して、イライラする相手や嫌な仕事の事を軽くディスりながらテンポに乗ってリズムを刻む。 これがなかなか楽しかったりする。 一方で時間が早く過ぎてしまっては困る休日 年齢を重ねていくと、人は時間が過ぎるのが早くなっていくと言われています。 日々がルーティン化してしまい感動がなくなるようです。 感動がなくなると、人は時間を早く感じてしまうそうです。 休日なんかがそうで、仕事では早く過ぎて欲しかった時間が休みはあっという間に過ぎてしまう。もう私なんか連休とかありますけれど、休みが感覚的に1日ですもの。 そうなると休み後の休み明けの仕事のことなど考えてしまって、さらに休日が休日じゃなくなってくるんです。 夢まで仕事してるようだったら重症かもです。実はここ最近は夢遊病のように夜中目を開

2:6:2 の法則

 この数字の法則は自然界で発生する法則で、働きアリによく例えられます。 全体の働きアリのうち2割がよく働き、6割が普通に働く、2割が怠ける。 この法則は絶対に崩れない。 もし怠けるアリの2割のうち半分の1割が死ぬとする。そうすると6割の働きアリの中から怠けるアリが出てくる。そうなると数が合わなくなるから、自然とよく働くアリから普通にしか働かなくなるアリが現れる。 そうして全体で、また 「2 : 6 : 2 」の法則に戻る。 人間社会もそうで、この 「2 : 6 : 2 」の法則に当てはまる。 どんな優れた組織であっても優秀な社員は2割で、ごく普通の社員が6割、使えない怠け者社員は2割存在するということになる。 自分は怠け者か? 人間なんて怠ける時は怠けるし、第一どんな優秀な人間でも「めんどくさいなぁ…」の一言は出ると思う。 そこで「自分は一体どの部類に入るのか?」と考えてみたくもなるが、主観として考えてみると偏りが出るので間違いである。 つまり本人が「自分は会社では物凄い頑張ってるし、働き者グループだ」と思っていても、全体で客観的に見ると、ごく普通のグループかも知れないし、もしくは怠け者グループかも知れない。 これは仕事の「やる・やらない」だけではなく、人の「好き・嫌い」にも当てはまる。 仕事だけ大好きな人なんかはあまりいないと思うけど、仕事をする上で一番厄介なのが人間関係であり、そこにいる人全員が大好きなんです!なんて職場は存在しないものである。 人には必ず好き嫌いが存在し、それも 「2 : 6 : 2 」の法則に当てはめることが出来る。 相性がよく一緒に仕事していて楽しい人が2割、何とも思ってなく好きでも嫌いでもない人が6割、相性が悪く一緒に仕事をしていて不愉快で腹立つ嫌いな人が2割となる。 よく誰にでもいい顔をする人がいる。これは八方美人の性格の人でどんな嫌な人にでも好かれようとして、ご機嫌を伺ったりする。 こういった人は腹の中で何を考えているのか分からないから、どのグループに分類されるのか分からなくなる面倒くさい人でもある。 真意が分からない為に警戒した方がよい人に分類されるならば、この手の人はどうでもいいのか?はたまた嫌いな人になるのか? 周りの人に対して皆んなにいい顔して、好かれようと思っている八方美人のタイプの人は、実は一番自分のことが大好きで他人は二

閃きを生む方法のひとつ

 ひらめきとは突然の氣づきである。 閃きは偶然の産物では無く、敢えて起こすものだと私は思います。 ひらめきは人生を幸せにするスパイスです。 その閃きを多く起こすにはどうしたらよいか?それはひとつに常に思考しておくことが大事だと思います。 ただ闇雲に思考することではありません。 ひらめきが起きるのは無意識下の状況で発生します。例えば散歩したり、お風呂に入ったり、料理をしたり、また睡眠などで無意識的に行っている時です。 しかし閃きを得る目的だけで、何度もこのような行動を繰り返したところでは簡単にひらめきを得られる訳ではありません。 考えるのを止めて、ふとした瞬間に皆が閃きを得ています。それは何も考えないということでもありません。 ポイントは普段と違う脳のコンディションを作ることにあります。 要するに脳を鍛えることにあります。インプットを繰り返すだとか、瞑想をしたりして脳の機能を最大限に引き出す努力が大切で、その副産物がひらめきです。 先程言った、思考をすることが反面クリエティブなアイディアや発想、また着想を得たりするのです。仕事も考えながらすることが重要です。いつも常に考え続けて脳をフル回転させましょう。 そしてひらめきを得るために脳を無意識に落とします。 インターネットなどなかった昔は知識が不足していた時代だったが、今は知識がそこら中に落ちていて知識過多になってしまっています。 それゆえWeb上で得た知識を沢山インプットしたとしてもそれは偏重してしまって、脳の記憶には残りずらいです。 具体的にどう実践すれば良いのか? 感覚を鋭くしていくことです。五感は私達が現在持っている身体の感覚ですが、その感覚が無意識下と繋がっています。 無意識な状態とは潜在意識でもあります。 潜在意識がほとんどの私達の日常をジャッジしています。 自らが意識して行動しているからと言っても、我々は自分をコントロール出来ていないのが実情です。 それは意識して行動したとしても、何が起こるか分からない一日が毎日連続して待っているからです。 それをある程度のコントロール下に置くためには潜在意識をより拡げていって、それを五感の次にある第六感、七感まで作り上げることが鍵でしょう。 まず自分が持っている五感をフルに最大限に感じてみる。それが感覚を鋭くすることに繋がります。 五感は「視、聴、嗅、触、味」です。 目で

ドーパミンは下手すると依存性 上手く使えば・・・

  いわゆる成功者はドーパミンの使い方をよく熟知しています。 ドーパミンとは? ドーパミン(英: dopamine)は、中枢神経系に存在する神経伝達物質で、アドレナリン、ノルアドレナリンの前駆体でもある。運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関わる。セロトニン、ノルアドレナリン、アドレナリン、ヒスタミン、ドーパミンを総称してモノアミン神経伝達物質と呼ぶ。またドーパミンは、ノルアドレナリン、アドレナリンと共にカテコール基をもつためカテコールアミンとも総称される。医学・医療分野では日本語表記をドパミンとしている。 引用:Wikipedia ドーパミンは人にやる気や行動を起こす重要な脳内の物質になります。 逆にドーパミンが足りないとうつ状態になり何もしたくなくなるのです。 アメリカでは野球や映画、テーマパークの全てのトータル利益よりもカジノのスロットマシンの利益が上回ります。 スロットマシンは何故そんなに中毒性を生むのでしょうか? 人はスロットマシンのレバーを叩くことにより快感を生みます。抽選で当たるということに脳はワクワク、ドキドキするのです。そしてその抽選に当たると人の脳内からは大量のドーパミンが出ます。それが<b>脳内麻薬</b>と言われるものです。 一方ギャンブル以外にドーパミンを過剰に出して中毒症状を起こしているものがあります。 それがスマートフォンです。 現代でスマホを持たない人は限りなく少ないです。スマホのゲームアプリ、SNSなどはカジノのスロットマシンのように中毒症状を生み出すように設計されています。 それもスマホは数倍の威力で加速させます。 スロットマシンのレバーを引くと景品が当たったり当たらなかったりします。結果がランダムになればなるほど中毒症状を引き起こします。 そしてこのスマホこそがスロットマシンなんです。 SNSは通知が来ることでスロットマシンのレバーを引く感覚と同じ症状をおこします。「何が当たったか?」と。ドーパミンは人に喜びを感じさせ、パフォーマンスをあげます。そのドーパミンには驚くほどの中毒性があります、なんせ麻薬ですから。 SNSや携帯を使うとドーパミンを脳内から出します。だからスマホを見てると気持ち良くなるんです。 もしかして「誰かから、連絡が来てるかも?」と、そしてその通知が来ていればテンションが上

オレンジザリガニを飼育中

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 2月の初旬、ホーマックのアクアリウムコーナーで一目惚れで購入したのが、オレンジザリガニである。 水槽前に来たらタコツボから出てきて、ハサミをあげて挨拶してきた。その姿がとても愛くるしかった。 上の写真は購入後、現在飼育中の自宅の水槽だが、後にこの行動は威嚇している事だということを知る。 そ、そうだったのか… 敵視してたのか。 ザリガニは初めて飼う。 子供の頃なら金魚もメダカも飼ったことがある。あとは亀。ミドリガメ。ザリガニは赤黒くてデッカくてあのハサミが怖かった。 小さなエビなら飼ったことがある。 でもこれ、悲しい思い出があって、北見市に住んでいた時、小学2年生だった俺は、家が貧しく一日に食事が出来るのは唯一昼学校で出る給食だけだった。 父親は突然蒸発し、帰って来なくなり、母も体を壊した。4歳の弟はいつもお腹を空かせていた。 そんな時、近くの池で採り育てていた小さなエビ2匹を茹でて食べた。 それはとても美味しく記憶に鮮明に残っている。 そんな話はさておき、ザリガニ飼育真っ最中の現在だがとても面白い。 3日前、深夜に水槽からとうとう脱走して家中大騒動となった。半日かかって発見してホッとしたが…

斎藤一人さん 道

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 一世紀 100年 剣道とか茶道とか華道とか何でも“道”ってありますよね。人生においては選択の連続で、皆さんそれぞれの道を歩んでます。仮に道は誤って進んでしまってもいいんです。遠回りしたとしても目標がしっかりとした場所であれば、大丈夫です。 私はここ2年間に至って、とても信心深くなりました。それも道です。宗教活動はしていません。ただ私の家は浄土真宗東本願寺派という先祖から伝わっているお寺だけですから、そのお努めはしております。神社に通う癖もつきました。 そして神様が自分の心の中にいる事を信じています。お天道様から神様がお守りになられています。 たまに仏壇の前に正座をして般若心経を読みます。 やはり言霊が効果あるんですね。声に出してお経を読み終わった後は身も心も頭もスッキリします。 人生は修行です。皆さん100歳目指して頑張りましょう! 私はガンダムのモビルスーツ百式が大好きなんですが、製作に当たり型式名を付ける際、Dr.ナガノ博士(永野護氏)が「100年使えるモビルスーツ」を願って命名されました。100年後も金色で美しいモビルスーツ、素晴らしい。 100歳、100回、100年、一世紀で一区切りですよね。だから何でも100回続けてやってみる!とか様々な事に決め事をつけて実行すると実になると思います。 汚れた石も100回磨けばピカピカに光ると思います。  道の話 先程言った通り、何でもその人それぞれの道はあります。武術や技術だけの話ではなくて、仏様の道もあるということです。自分が仏様に向かって行く道で魂的な話であります。 ここでは魂がどんどん成長していく過程を「道」といいます。 剣道なんかも始める時に礼をしてから、礼で終わります。しっかり挨拶をする。それが人としての道なんですよということです。 勝っても負けても「礼」をする。この人がいたから自分の強さが分かったんだ、この人がいるから自分は成長出来たんだ、この人がいたから自分の弱さが分かったんだということで、お相手様に「ありがとうございました」って挨拶することが道なんだよね、ってことです。 これから書く「道」は人としての最低限のルールとマナーの話です。 人からご馳走になる時によく「いただきます」も言わずにがっついて食べるに食べて、食べ終わっても「ごちそうさま」を言わない人がいる。 ご馳走になったら「ごちそうさま」頂く時には

不幸へ陥る幻想、そして現実

  人の不幸は蜜の味。 なんて、悲しきかな多くの人は他人の不幸を喜びます。それは普段生活していて、皆さんも自然と感じるのではないでしょうか? 「昨日あの人があの人にこんなこと言ってて、もう凄かったんだから!」 「なに?なに?誰がどうしたって?」 「うん、あいつか。それでそれで、どうなったの?」 「いつも陰口ばっかり言ってるから罰当ったのよ!」 「そうだ、そうだ!ざまあみろ!」 「そうよ!そうよ!」 毎日、暇な会社の休憩室では欠席裁判が行われている。こういった行動をしたり一緒になって話を聞いたり、野次馬のように参加してしまうと、それは当人達は 不幸への第一歩を踏み始めたと考えた方がいい。 もっと酷いのは妄想である。 勝手にありもしない人の悪口、陰口を言いふらす、もしくは第三者を使って「1人の人物」を悪者に仕立て上げる。これは最悪である。本人も気づかず行っている場合があるので重症だ。そういった者には必ず因果となって報いが来て自らを苦しめ、病気となって現れ苦しむ。仮に苦しまずに死んだとしてもその因果は親兄弟、親戚に因果が飛ぶのである。 ━ 特にネット内での「炎上」などはこの類いである。他人への執着心、嫉妬、妬み、僻み、悪心、これらが全て絡めて 『不幸の塊』 を作り出し、世の中に悪い空気をもたらす。 では、私達が不幸に陥らないためには日々の生活においてどのような行動をとったら良いのか? 簡単な事です。まず先に言ったように、人を不幸にするような言動、もしくはそのような輪の中に参加しないことであり、<u>人の悲しむようなこと、辛いことには絶対に触れるべきではない。</u> 仮に自分が悪口を言われていたとしても、無視するのが一番である。そのような人物との関わりを持ってはいけない。しかしそのような人物は 「エネルギー泥棒」 といって必ず人の足を引っ張ってくるようなことばかりしてくる。腐れ縁と言わずにしっかりそのような縁は切るように。 仮にそこで何らかの犯罪的行為が行われたのならば、然るべき対応を取らなければならない。 しっかりとした法律家、専門家に対応を仰ぎ、警察に相談すること。 SNSでの付きまとい粘着行為や、個人の誹謗中傷、個人情報の流出、スパムメールなどの嫌がらせ行為、これら全てのインターネットでの犯罪行為は立件できるので諦めずに対処しましょう。 まず

斎藤一人さん 自然治癒力の哲学 東洋医学のすすめ

 病氣の原理原則において「血液」を如何に綺麗にするか?これに全てがかかっています。人の身体は毛細血管から太い血管まで血液がより良く循環していることが常に健康を保っていられることなんです。 では「身体」だけが健康であれば良いのか?そこにはまた心の影響「精神」も関わってきます。怒れば血圧は上がるし、不安も血圧の上昇を高めます。高血圧が良くないと言われているのは血管に多少なりともダメージを与えるからです。 だからと言って低血圧が良いとは言えません。低血圧程危険な状態はありません。 ですから常に血流の流れ、普段から自分の血圧を知ることは大切なことです。 さてこの血液、心臓がポンプの役割を果たし私達の頭からつま先まで運んでくれている訳ですが、心臓に負担をかけずに生活していくのが大切なことです。ご存知のこと心臓は意識して動かすことは出来ない器官です。 コンピューターでいうところの脳がCPUならば、心臓はバッテリーというところですね。走る電流は血液といったところでしょう。電流の流れが安定していてバッテリーに負荷をかけない。これがスマートフォンでも大事です。無理な充電をしたりバッテリーに過充電をかけて負担をかける使用は寿命を縮めますね。 電流の流れは血液の流れと同じように大切なことです。 人間の身体はもっと複雑に出来ています。電力で補うスマホやパソコンと違い、私達のエネルギーのほとんどは食事で摂ることになります。 漢方では大きく大別して「上薬」と「下薬」があり、上薬とは普段の食品になります。下薬とは薬になります。 食品は毎日摂っても大丈夫、健康の為に毎日野菜を摂ったりだとか、栄養を考えて食べると思います。 薬は毒を持って毒を制するとありますから、あまり必要でなければ飲み続けない方がいいんです。 ただ食品も肉や野菜、果物といってバランスよく食べることが重要で、食品も暴飲暴食をしてしまうと血液が汚れていきます。 癌という漢字は疒(やまいだれ)に品物を山ほどと書いて「癌」と書きます。 血液と腸の関係性 昔の人は繊維の多いものを食べていたので、腸のバランスが非常に良かったんです。いわゆる腸内細菌がたくさんいてバランスがとても良く取れてたんです。 腸内に悪玉菌がいると腸の中の環境が悪くなるんで、腸の中に腐敗菌がいっぱい溜まります。悪循環に陥ると元の腐った便が混じり、血液の中に取り込んでしまい

ワクワク キラキラ 男と女

 男の思考脳と女性の思考脳は実は全く違います。 色々考えていくと、女性の思考脳はとても素晴らしいことがわかりました。 男の思考脳はダメですね。「石頭」でガッチガチ! もちろん男性の中にも女性脳を持つ人もいますが、逆に女性の中にも男性脳を持つ人がいます。 ですから一概に以下に話すことを簡単に誰にでも当てはめることは出来ません。 営業時代で学んだこと 営業マンを長くしていた時に成約率に関して、色々見えてきたことがありました。基本的なセールストークの流れは売れるマニュアルだけを確実に話して伝えることが大切ですが、それだけで売れたら大したもんです。マニュアルトーク暗記さえしてれば誰でも売れますからね。 ただ当時上司からはマニュアルトークを守って話せ!とうるさかったです。売れないのは会社のマニュアル通りに営業トークしていないからだ!と怒られました。なんで?と思っていました。 相手は人です。機械ではありません。感情豊かに人ひとりひとりに対してのセールストークは違ってくるんです。 売れる人はお客様によって細かく分析して商品をブランディングしてプレゼンしていきます。そしてクロージングです。 そこでまず分けられるのが、「男女」に分けられます。ここで売る戦略が変わってきます。 そのお客様の年齢は?単身か?家族か?住まいは?過去のデータから洗い出して自分の売れるスタイルで話していきます。 まずざっくばらんに言えばお客様が「男か女」かでだいたい分けてセールストークの道筋を立てて行きます。していくことになります。その後の話は応用になります。 私達の日々の幸せを考える時に、どちらの思考がいいが? それは、「女性の思考脳」なんです。 男が起業して会社を作る時に、まず何から考えるか?経費、お金、要は「タネ銭」ですよね。お金を作って貯めてから会社を作ったり、お店出したり、起業したり、個人事業主になったりします。 女性はどうか?というと、起業するのにそんなお金って重要なの?って感じ方なんですね。 何が違うか?マーケティングの際にマネー、お金の考え方なんです。男には目に見えないお金に対する価値があるんです。 男思考脳はまず金、お金が無けりゃ駄目でしょ。プロセス重視、物事の可視化なんです。これに投資(自己)して、これが儲かるからこういう道筋を立てる、そうするともう一つこれが必要になってくるから、用意する。

結婚記念日 一周年

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はてなブログを休止してbloggerへやって来たが、記事を書く暇もなくはてなブログからの記事をアーカイブ的に厳選して移してきた。 そもそもはてなブログでのアクセスが急落してブログを書くモチベーションも消えたってヤツだ。 文字を書き連ねるブログにほとほと疲れてしまった。 独自ドメインも消し、アドセンスも外して、無料ブログで続けようと思ったがそうも上手くいかず。 このbloggerもネットの深い海に沈んでいる。 でもブログの主力はこちらのbloggerに注ぐつもりではいる。はてなブログの方は整理しなきゃいけない記事が沢山ありすぎるからだ。 少しずつでいいからbloggerの方も記事をアップ出来ればと思う。 そんな今月の12日は46歳の誕生日、22日は結婚記念一周年記念を迎えた。 2人だけでささやかなお祝いをさせてもらった。 結婚記念日の一周年は「紙婚式」というそうな。 お互いで感謝の氣持ちを色紙に書いて交換し合った。 妻よ、ありがとう。 これからもよろしく。 そして、bloggerも書いていこう。

斎藤一人さん おかしいという話

 斎藤一人さんのお話になります。 現代人は水も食料も当たり前に手に入って、それが当たり前になり日々生きていることを感謝することを忘れている人達が多くいます。 今、呼吸していることに感謝してますか? 今、水も食べ物もあることに感謝してますか? 今、身体が健康であることに感謝してますか? 感謝のある生活とは、豊かな生活であるということです。 豊かな考え方とは? ものの考え方なんです。愚痴ばっかり言ったり、人の文句を言ったりしてると、豊かな生活は絶対に送れません。 言霊は必ず存在してます。言った言葉はかならず現実になります。 例えば自分は何故こんなに貧しいのか?世の中のせいだ!と考える人は、それを親のせいにしたり兄弟がこうだから、家がこうだからああだからと言って納得させるんですね、そうしていれば必ず不幸がやって来ます。 困難にぶち当たった時や、何か間違いがあると思ったら 「おかしい」 と思えばいいんです。「おかしい」それは絶対的に 自分の中に間違い があるからなんです。 周りが「おかしい」のではなくて自分がおかしいんです、考えましょう(ただ自分を責めてはいけませんよ)。 言霊による力、それは「私は強氣だ!強氣だ!強氣だ!強氣だ!強氣だ!」と3ヶ月も半年も言っていれば、潜在意識というものは自分の中に必ず刷り込まれていきますから、その人は何にも動じなく本当に 「強氣」 になれる。 弱氣の人は何をやっても弱気になる。 弱氣の人が強氣になろうとして色々勉強してみる。でも基本が弱氣だから、勉強してスキルを身に付けたとしても弱気だから、上には上がいるのでそれに挫折して諦めてしまう。 そして自分は駄目だ·····と弱氣になる、 まずは、勉強するまえに 強氣 の訓練をすればいいんです。 < 「こんなの絶対におかしい」という言霊。 人がどうだこうだと不平不満は言う必要はないんです。脳はストレスがかかると、それから逃れられると思って、他人の悪口や陰口を言ったり不満を言うようになっています。 全ては潜在意識がコントロールしていて、次に大事なのは心。その心を使って潜在意識を深めて行けばいいんです。 身体も脳も顕在意識から来る「脇役」で「主役」ではないんです。あくまでも潜在意識が「主役」なんです。 いつも「おかしい」と言っていれば大事なことが必ず見えて来ます。 絶対に最後まで諦めずにいること

川端康成と「憂国」三島由紀夫

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 川端康成と言えば「雪国」で有名な教科書にも載っている人物であります。 正直に、動いている川端康成を見たのは初めてで、川端康成にも興味自体ありませんでした。 多分三島由紀夫先生に関する動画をちょくちょく見ているから、YouTubeホームのおすすめで上がってきたのだろう。 本の手放しワークで三島由紀夫の小説「潮騒」「沈める滝」「仮面の告白」「金閣寺」と読み終わった本も今は手元にはない。 一冊だけ残したのは「花ざかりの森・憂国」です。 このノーベル賞を受賞した川端康成と三島由紀夫、インタビュアーの伊藤整との三者対談映像は三編に分けて上がっていて、これは大変貴重なものだと思います。 この三人のうち二人は自殺しているという事実も奇なり。しかもこの撮影の翌年1969年に伊藤整が癌で亡くなり、70年に三島由紀夫があのような自決をし、そして72年に川端康成も自殺をした。この中で一番最後が川端康成とは誰も予期しなかっただろうに。 こうして聞くと三島氏はとても綺麗な日本語を使う。いや、日本語だけでなく、話すイギリス英語も格好いい。三島氏は留学などをせずに独学で英語やフランス語を話すようになった。ドイツ語も堪能だったという。 三島由紀夫の本名は平岡公威(きみたけ)。幼少時、三島氏は厳格な家庭で育てられ、特に祖母の影響を強く受けたという。 出生は大正14年、まさに戦争を体験する為に生まれた。エリート一家で高等教育を受けた昭和の始まりと共に、三島氏はその戦争時代を生きることになる。まさに物心がついた頃は第二次世界大戦が開戦し、やがて現実として日本敗北の時を味わうことになる。 幼い頃から祖母の英才教育により本を読み漁り、文学者としての基礎を築き、天才と謳われた。 数々の小説や戯曲を世に送り出し、海外でも翻訳されてゆく。 三島由紀夫という名は学生時代の恩師からハンドルネームとして貰ったという。それは戦時中のこと高級官僚だった父親に迷惑がかからないように、そして三島氏が文学者としてさらに活躍できるように。とのことだった。 上の映像を見て、川端康成との出会いは劇的な運命は、まさに必然的だったであろうと思いますね。 「花ざかりのの森・憂国」には13の短編小説が書かれているんですが、やはり三島由紀夫氏が自身と重ねたように見せられる「憂国」が何度読んでも、強烈なインパクトを覚え、想像してしまうんですね。

斎藤一人さん 嫌いな奴 嫌な奴から離れていく

社会で生活していると職場では特に嫌な人間が必ず1人や2人はいます。退職せざるを得ない理由の一番は「人間関係」です。また嫌な奴ほど会社は辞めませんね。 あとはSNSなどのネットの中でも嫌なヤツがいます。ネットは特に匿名性が高いので"アンチ"と呼ばれる、個人を攻撃し、粘着質で嫌がらせをする人間がいます。 一般的に心の闇を抱える、サイコパシー(反社会的人格障害、自己中心的、非情)、ナルシシズム(他人を思いやらない利己的自尊心、誇大妄想)、マキャベリズム(人心操作、うわべだけの魅力、偽り)これらに含まれる人間性をダークトライアドといい、このような人格を持った人間とは絶対に関わってはいけません。 さらにサディズムが加わるとダーク・テトラッドとなり、まさに最悪です。 万能な対処法は“スルースキル”を身につけることです。 これが難しいことは分かっていますが、スルースキルを身に付けないと自分がどんどん傷つくだけで、嫌な奴に対して反応してしまうと、ただ相手が喜ぶだけなんですね。 一人さんのお話しでは、この嫌なヤツに対しての対処法が様々な見方から色々とあります。 今回の【100回聞き】のお話しです。 嫌いなヤツ、許せないヤツから離れて生きると全部上手くいく 不幸な人は人を許せない人が多いんです。人を許しなよって言っても、「どうしても私あの人を許せないんです!」「あの人のことを思うと夜も眠れないんです!」「もう喉がつっかえて、ご飯も喉が通らないんです!」そういう人がいるんですけど、嫌な人間がいたら会わなければいいし、無視するか考えることをやめることです。 でも、昔のこととか掘り返されたり、色々な問題を思い起こし「私はあの人が許せません!」「私はあの人にこんなことを言われたんです!」「こんな酷いことを言われたんです!」って言うけど、その相手はそんなことは覚えていませんよ。 それからあなたが眠れない程、相手のことを恨んでいてもその嫌な相手は寝てます。 自分は悔しくてものを食べられなくてもその嫌な相手は気にせず食べてます。 その嫌な相手は絶対に謝りになんて来ないし、相手はその言ったことさえ忘れてますから。そういうヤツは相手が傷ついた気持ちさえ知らない人間なんですね。 人間ってのは四六時中自分のことを考えていて、あなたは自分のことを言われて悔しく思っている。でも本当は相手のこ

斎藤一人さん 悪口を言う人は病氣

もうね、テレビもネットもニュースも悪口ばかり。 とにかく人のことを叩きたがる。特に個人。大きな組織は叩かない癖してマスメディアなんかは、クソみたいな記事書いて一個人をメタクソに叩く。クソって言っちゃ駄目か…これも悪口になんのか? いや! 叩くってのはいじめに近い。それは犯罪や違法なことを取り上げて叩くのは当たり前なことだけど、くだらないことで揚げ足とったように、ここぞとばかりに取り上げスクープとして世間に晒しあげる。 ここ近年言われてるのは「文春砲」ってヤツ。 この類の週刊誌を買う価値は全く無く、情報も新聞以下で、まず週刊文春とかフライデーなんて必要としない。そもそも週刊誌自体ロクなもんじゃなく、淘汰されていくものだ。 芸能や政治などのスキャンダル話など私たちの生活に直結するものではなく、逆にそんな話知って生活すると悪影響を及ぼすもんですよ。 自分は週刊誌も見ないし、テレビも設置してないからもう何年も見てない。政治も、諦めに近いものを感じてるし。やがてそんな仕組みは全て消えてなくなる。 政治家与党と野党なんかお互いに悪口言ってるようなものでしょ。  さて、今日のひとりさんの【100回聞き】は「悪口」についてのお話です。 悪口を言う人に反撃しちゃダメ、勝手に自滅する 人間関係の中で人の悪口を言う人がいるのね。あなたのいる時に悪口を言ってる人は、ほぼだよ、100%の確率であなたのいない時にあなたの悪口を言ってるよ。 悪口言うのが病気みたくなっちゃってる。それで悪口を言い出したらそんなあなたの悪口を言う人もいるけど、そんな人に近づいたら駄目だよ。波動が悪いからね。 それであなたはどうしたらいいんですか?って言った時に、あなたが的にかけられて悪口言われたとしても、精神論で言うとね、まずあなたが悪口を言わないこと。あなたがその人の悪口を極力言わないこと。 言われっぱなしで損なんじゃないか?って思われるかも知れないけれど、言ってる人ってのは自分が言ってる言葉の毒で破滅するの。 それで悪口とかっていうのは、よく昔の人は「あの人の言葉は毒があるよ」って言うんだけど、本当に調べると毒があるの。 それで悪口なんかいっぱい言ってる時の空気を一升瓶なんかに、こうやって吹き込んでそこにハエだとか虫を入れると、普通の息を入れた時とは遥かに違うだけの速さで虫が死んじゃうとかね、そういう実験してい

斎藤一人さん 神様の時間調整

 ひとりさんの100回聞きシリーズです。 この神様の時間調整ってお話は聞いて、自分はすぐピンと来ましたが、「そんなことあるわけないよ」と反感を持つ方もいらっしゃるかも知れませんが、数回聞くときっと分かると思います。100回聞くと尚のこと理解出来ると思います。 だけど、精神世界に理解力がなければいくら頭で考えても無理だと思います。凝り固まった頭を柔軟にしましょう。 「ツイてないな、なんでこんなにツイてないんだろ…」と嘆く、あなた!これを聞いたら目にウロコです。 実はそれ、“ツイてた”んですよ! ではひとりさんの【100回聞き】のお話です。 ある時、自動販売機にジュースを買いに行ったとしましょうか。 「あれ?10円足りなかったな、取りに行かなきゃなんないな、なんだめんどくさい。二度手間だ!まったくツイてないな」って思うのは違うんですね。 それはツイてるんです。 なんでツイてるの?言うんですけど、 この世には、神様の時間調整ってのがあるんです。 例えばの話で交差点で交通事故に遭うってのは、歩いてたら向こうから車が走って来て、こっちにドーン!と当たってくるんです。その時間ってのは、ほんとに一瞬で0秒です。それは偶然に出くわします。 でも、もし10秒とかその位のもので時間が違っちゃったらどうでしょう?車って、ものすごい速く走るんですよね。車が走る速さで1分っていったら、もう見えなくなるくらいに走っちゃうんですよ。 そうすると、その車がぶつかるべき運命(さだめ)のドン!と当たるタイミングを神様が時間調整してズラしてくれるんです。 それから道を歩いています。そうすると普段目につかないのに、女性だったら洋服だとか男性なら腕時計とか、パッ!と「あれ?」って目につくと、1…2…3…4…って、ほんとに10秒とか立ち止まって見たりする。するとあれ?自分ってなんも交通事故とかしたことないな、なんて思ったりするんです。 そういう人は上手く神様が時間調整してくれてるんです。それからなんか体が押されるような氣がする時、そういう時にはサッサッサと速足になったりすることもある。また惹かれるというか、なんかのんびり歩きたくなる時もある。 のんびりと歩いている間「間」が、よく間が悪いとかいいますね。その間がぶつかり合う時があるのがズレちゃうんです。 また電車を乗り遅れちゃって「あー遅れちゃうよ、ツイてない

不眠症 睡眠薬を飲み続けると脳を破壊する

 俗に眠剤(みんざい)と呼ばれるやつです。 飲み続けると睡眠薬は脳を破壊します。間違いないです。 私は完全にメンタルクリニックって呼ばれるところから脱却しました。本当に良かったですよ。 無駄な薬を飲むことで生きることの足枷になりますからね。薬が無いと生きていけない人生なんてゴメンですよ。 精神科・心療内科などが処方する薬は全て毒でしかありません。危険ですよ、向精神薬は洗脳の道具と言ってもいいですね。 ただ何故存在するのか、それは本来の<u>重度なうつ病や統合失調症、双極性障害、パニック障害などを治療するため</u>に必要だからです。 でも通院するほとんどの人が精神科の薬は必要ないと個人的に思っています。それは私自身が長年精神科とメンタルクリニックを通院して来て、様々な患者さんを見てきたり話を聞いて分かったことです。 残念ながら日本の精神科の医者は、患者のことより完全に病院の利益を最優先にしています。それは日本の健康保険制度の仕組みから、薬を沢山処方しないと精神科は特に、開業医として破綻してしまうからです。 精神科から大量に処方された薬を完全にやめることは、はっきり言って大変でした。 完全断薬は辛いです。薬というのは脳が一度でも味を覚えてしまうと、死ぬまで忘れませんから。 市販の咳止め薬を常習的に摂取することについて危惧するYahoo!ニュースもありました。重い咳を止めるなら病院行って治療すればいいんです。このニュースで「市販薬メーカーの誹謗中傷」だとかありえないですから。それでも反論する人はいますね、病院から離れて住む人には緊急時に使える市販薬と中には強く効く薬は必要だと。 それはしっかりした市販薬の制限を設ければいいんじゃないですかね。明らかにブロン錠はインターネット販売の制限をしていますよ。それでも抜け穴探して大量に購入しているネットユーザーもいます。 一部のメーカーだけ家庭内麻薬のように副作用が強い成分から、内容を変更すればいいだけの話です。何もdl-メチルエフェドリン塩酸塩とジヒドロコデインリン酸塩を組み合わせなくてもいいんです。 自分は家庭内麻薬の代表格「エスエス製薬のブロン錠」中毒者だったんですけどね。あんな風邪薬が中毒になるはずがないでしょ!と思うかもしれませんがね、私は20年間中毒でした。個人差はありますが、これは使い方によっ